銀行ニュースリリース

三菱東京UFJ銀行が、2017年3月31日(金)に米国Ripple社主催のグローバル銀行間コンソーシアム「Global Payments Steering Group」への参加を発表した。米国Ripple社は、Googleを始め色々な出資者から投資をしてもらっているベンチャー企業である。

みずほ銀行が、2017年03月21日(火)に投資信託「みずほハイブリッド証券ファンド2017-04（為替ヘッジあり）」の取扱開始を発表しました。「みずほハイブリッド証券ファンド2017-04（為替ヘッジあり）」とは、国内だけではなく海外を含むハイブリット証券を対象資産とした投資信託です。「明日へのとびら１７０４」と愛称でも呼ばれています。

三菱東京UFJ銀行が、2017年3月15日に2000年に設立されたサウジアラビア王国が運営する投資促進機関「サウジアラビア総合投資院(Saudi Arabian General Investment Authority：SAGIA)」とサウジアラビア王国への投資促進協力に関する枠組に構築に合意したと発表した。

ゆうちょ銀行は、2017年4月3日(月)から新たに投資信託口座を開設し、投資信託商品を購入する顧客を対象とした「はじめての投資信託キャンペーン」の実施を発表した。投資信託とは、ファンドとも呼ばれており、投資家などから集めたお金を資金として株式や債券などの購入で、利益を得る専門家集団が運営している金融商品である。基本的に投資する顧客はプロに運用を任せるため、特に知識がなくても誰でも投資することができる。

みずほ銀行が、2017年03月01日(水)に投資信託「GSフォーカス・イールド・ボンド年2回決算コース」の取扱開始を発表しました。「GSフォーカス・イールド・ボンド年2回決算コース」とは、日本国内はもちろん海外も対象とした債権を中心に投資する投資信託です。投資信託とは、資産を「信じて託す」有価証券です。特徴としては、販売・運用・資産管理を完全分業し、集めたお金を株式や債券、REITをはじめとする様々な資産へ分散投資を行う商品です。

三菱東京UFJ銀行が、2017年3月3日(金)にオーストラリア貿易投資促進庁との間で、オーストラリア連邦への投資促進に関する業務協力協定を締結したことを発表し、大きな注目を集めている。三菱東京UFJ銀行は、日本各地に展開している3大メガバンクの1行である。2006年に当時の「東京三菱銀行」と「UFJ銀行」が合併して誕生したもので、ICクレジットカードの発行やモバイルネットバンク設立調査の設立を行ったことでも御存知の方も少なくないだろう。

三菱東京UFJ銀行が2017年7月3日(月)に株式会社三菱東京UFJ銀行と株式会社青森銀行は、2017年2月に地方創生に関する連携協定を締結しました。目的として、青森県の地方創生に向けた新たな取り組みを協力しサポートすることで、地域経済などの発展に貢献することがあります。

三菱東京UFJ銀行が2017年(平成29年)2月9日において、三菱東京UFJ銀行が英国の健全性監督機構との間で、合計2,677万5千ポンド、日本円にして約37億円の支払に合意したことを発表しています。内訳としては三菱東京UFJ銀行に対して1,785万ポンド、三菱UFJ証券の子会社に対して8,92万5千ポンドとなって

みずほ銀行が、2017年01月26日(木)にカードビジネスにおける取組強化を発表しました。これはこれまでのみずほ銀行によるカードビジネスのほか、様々なカード会社との業務提携を行うことで利便性を高めるとともに、様々なサービスを充実させることで他の銀行との差別化を図ることを大きな目的としています。

埼玉りそな銀行が、2017年1月4日から2017年12月29日の期間でNISA・ジュニアNISA口座スタートプランを発表しました。NISAもしくは、ジュニアNISAの口座開設で500クラブポイントプレゼント。また、口座申込に必要な住民票、戸籍謄本取得代行を無料で受け付けてくれます。