山形市の銀行・ATM「みずほ銀行十字屋山形店出張所(ATM)」

山形の山形市にあるみずほ銀行十字屋山形店出張所(ATM)の紹介になります。
近くの銀行・ATMを簡単検索。金融機関コードや支店番号も一覧ページから簡単にチェックできます。

みずほ銀行十字屋山形店出張所(ATM)

2002年に第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行の分割・合併により旧みずほ銀行が誕生しましたが、2013年にみずほコーポレート銀行に吸収合併されることになり、現在のみずほ銀行に改称されました。第一勧業銀行を前身に有してるので他のメガバンクと違い唯一宝くじの取り扱いをしています。また、メガバンクで唯一全ての都道府県に支店があるのが特等です。

金融機関名みずほ銀行十字屋山形店出張所(ATM)
住所山形県山形市幸町2-8
電話番号
定休日
営業時間【ATM】平日10:00~19:30
土曜日10:00~19:30
日曜日10:00~19:30
祝日・振替休日:曜日に準ずる
【通帳繰越機】設置なし
HPhttp://www.mizuhoban..
駐車場
アクセス山形駅(JR 左沢線)約332m徒歩約4分
金融機関コード・銀行コード0001
支店コード
形態イオン・みずほ共同利用ATM
サービス時間外入金可能【ATM】
エリア山形市
電車山形(JR奥羽)
金融機関みずほ銀行
取引主体識別コード(LEI)RB0PEZSDGCO3JS6CEU02
正式名称Mizuho Bank, Ltd.

地図から検索

山形近くの銀行・ATMを地図から探すことができます♪地図上のマーカーをクリックすると銀行・ATMの詳細が表示され、更にリンクをクリックすると紹介ページへ移動しますので、簡単に銀行・ATMを見つけることができます。
お出かけされる周辺のショップを探されている方にはとても便利なマップです^^(別画面で表示されます。)

山形近くの銀行・ATMを地図から探す銀行・ATMマップの使い方

国内3大メガバンクのひとつでもある「みずほ銀行」は、第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行の分割・合併により2002年にみずほファイナンシャルグループからみずほ銀行とみずほコーポレート銀行が誕生しました。

当時のみずほ銀行は、旧第一勧業銀行が存続行となり「みずほ統合準備銀行」を吸収合併し、みずほコーポレート銀行は旧富士銀行が存続行として「旧興銀」を吸収合併しています。みずほ(瑞穂)とは「みずみずしい稲の穂」と日本書紀に登場した日本の美称「瑞穂国」をモチーフとなっており、日本を代表する銀行を目指すという想いから「みずほ銀行」の商号となりました。更に2013年には、みずほコーポレート銀行を吸収合併して現在の「みずほ銀行」となっています。

みずほ銀行の総合口座には、「みずほマイレージクラブ」というサービスを提供しています。「みずほマイレージクラブ」は、入会金、年会費が無料で取引内容によってはATM利用手数料が無料になるなど様々な「うれしい特典」を受けることができます。

特典の内容は、本支店ATMに加えてイオン銀行ATMの時間外手数料が無料であったりコンビニATMの各種手数料が月4回まで無料といったものです。他にも本支店宛の振込手数料が無料、さらに他行宛の振込手数料も最大月4回まで無料となる点が「うれしい特典」となっています。

他にもみずほ銀行の特徴として「One Mizuho」をスローガンとして掲げており、みずほファイナンシャルグループの傘下に属している「みずほ銀行」「みずほ信託銀行」「みずほ証券」の「銀・信・証」の連携を強化した一体戦略をメリットとしています。

そのため、法人取引に長けており上場企業の取引先は全体の7割を占める圧倒的な基盤を築いています。もちろん個人取引にも力をいれており、個人の顧客数は2,400万人にも昇ります。

なお、みずほ銀行は国内3大メガバンクのうち、唯一47都道府県に支店を持つ銀行でもあります。これは前身となる第一勧業銀行が全国に支店を構えていたことから、そのままみずほ銀行が引き継いで形です。銀行・信託・証券の共同店舗の拠点は186を数え、ATMのネットワークはメガバンク1位です。

海外への進出も精力的におこなっており、その拠点は114拠点を有しています。その実力はアジアにおけるシンジケートローンの組成額が物語っており、日本の銀行でナンバー1の実績を誇っています。まさにみずほ銀行は「One Mizuho」の名の下に国内最大級の顧客を持ちながらも、国内にとどまらず海外までにも数多くの拠点ネットワークを有したリーディングバンクといえるでしょう。

また、みずほ銀行では宝くじの販売・委託も取り扱っています。宝くじは当せん金付証票法という法律に基づいて、総務大臣の許可を受けた全国の都道府県と指定都市によって発行されています。そして、地方自治体がみずほ銀行に販売や事務業務を委託しているのです。

地方自治体がみずほ銀行に委託した経緯については、1897年にみずほ銀行の前身となる第一勧業銀行(勧銀)が農工業向けの長期融資を行うことを目的に設立されました。基本的に長期融資をおこなうため債券の発行が認められており、勧銀は割増金付き債券の発行が唯一認められていました。そして債券に勧銀が抽選を行って、当選番号の債券を持つ者に割増金付で償還していたのでとても人気がありました。

戦後、勧銀は債券と抽選による割増金部分だけを切り離した宝くじの発行を開始しています。これらのことがありましたが、やがて宝くじの方だけが残り、現在のみずほ銀行に受け継がれている形になります。宝くじの売上金のおよそ40%は収益金として地方自治体へ配分されています。当せん金として配分されるのは売上金のおよそ半分となっており、億万長者の夢を掴むために大勢の人々が宝くじを買い求めています。

みずほ銀行のサービス内容

時間外入金可能

通常のATM利用時間以外に月曜日~金曜日の8時45分~18時00分以外の時間帯でも利用可能です。また、土・日曜日、祝日、振替休日も同様です。

全国のみずほ銀行店舗一覧

全国のみずほ銀行を都道府県別にまとめていますので、それぞれの地域をクリックして確認ください。

山形エリアのみずほ銀行店舗一覧

山形の山形市を中心に周辺の店舗をまとめています。

ショップ名住所
みずほ銀行十字屋山形店出張所(ATM)山形県山形市幸町2-8
みずほ銀行イオンモール山形南店出張所(ATM)山形県山形市若宮3-7-8
みずほ銀行イオン山形南店出張所(ATM)山形県山形市若宮3-7-8
みずほ銀行マックスバリュ青田店出張所(ATM)山形県山形市青田4-1-3
みずほ銀行マックスバリュ山形駅西口店出張所(ATM)山形県山形市双葉町1-3-47
みずほ銀行マックスバリュ東原町店出張所(ATM)山形県山形市東原町4-17-7
みずほ銀行マックスバリュエクスプレス南三番町店出張所(ATM)山形県山形市南三番町6-15
みずほ銀行イオン山形北店出張所(ATM)山形県山形市馬見ヶ崎2-12-19
みずほ銀行イオン山形北店第二出張所(ATM)山形県山形市馬見ヶ崎2-12-19
みずほ銀行山形支店山形県山形市本町2-4-8

みずほ銀行ニュースリリース

みずほ銀行ニュースリリースになります。みずほ銀行の商品・サービスについてのニュースリリースやお知らせをまとめています。

銀行業界ニュースリリース

全国の銀行業界ニュースリリースになります。金融機関のリリース情報から銀行業界の動向などをまとめています。

山形市の銀行・ATM

山形市の銀行・ATMを紹介します。以下はよくアクセスされる銀行・ATMのアクセスランキングになります。

荘内銀行あかねケ丘支店

荘内銀行あかねケ丘

山形県山形市あかねケ丘3-2-1

荘内銀行とは、鶴岡市に本店を置く地方銀行です。イオングループなどショッピングセンターへの出店を強化し、顧客の利便性を追求したインストアブランチ化を積極的に進めていることが特徴的な銀行です。現在では日本各地で多く目にするようになったインストアブランチですが、宮城県や福島県で初となるインストアブランチを出店したのも荘内銀行であり先駆的な存在にもなっています。

富山第一銀行ローソン山形あこや町店

富山第一銀行ローソン山形あこや町店

山形県山形市あこや町2-1-24

富山第一銀行は、平成27年に再開発ビル「TOYAMAキラリ」内に本店を移転しました。また、平成28年3月には東証1部上場も果たし、更なる地域経済の活性化に貢献できるよう常に進化を続けています。セフティプラザ富山支店では、資産運用やローン相談などの従来のコンサルティングプラザの機能に加え、専属税理士が各種税金、確定申告の相談などを行っています。

きらやか銀行県庁通支店

きらやか銀行県庁通支店

山形県山形市あこや町3-15-37

平成19年に殖産銀行と山形しあわせ銀行が合併し、新たに誕生した銀行です。この合併によりきらやか銀行は東北の第二地方銀行の中でも最大の銀行となりました。本店のある山形県だけでなく、宮城や新潟など東北各地方に支店を展開し、コンサルティングステーションやローンステーションを新たに開設するなど、平成29年に迎える10周年に向け更なる拡大に力を入れています。

きらやか銀行山形東支店

きらやか銀行山形東支店

山形県山形市あこや町3-15-37(県庁通支店内)

きらやか銀行は、山形県の山形市に本店を置く東北最大の地方銀行です。仙台銀行との経営統合により他行の追従を許していません。住宅ローンやマイカーローン、教育ローン、ブライダルローン、外貨預金、投資信託、保険、確定拠出年金制度といったサービスを提供しています。